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Windows向けデータ復元ソフト「MiniTool Power Data Recovery」をレビューしてみる。【PR】

ハードディスクの故障などによるデータの消失というのはある日突然やってきます。

普段からバックアップを取っておいたほうがいいとわかっていても、面倒で実はやってないということも多いのでは。

データが壊れちゃったけどどうしよう!とお困りのアナタに向けてデータ復元ソフト「MiniTool Power Data Recovery」をご紹介します!

本記事は、開発元のMiniTool® Software Ltd. 様からのご依頼で執筆しておりますが、ユーザー目線で公平なレビューを心がけております。

実際に壊れたHDDからデータの復旧に成功しましたので、実際の動作キャプチャも交えつつ解説していきます。

概要

冒頭でも少しふれましたが、MiniTool Power Data Recoveryは、Wondows向けのデータ復元ソフトです。

誤って手動でファイルやパーティションを削除してしまったり、停電などが原因でアクセス不能になった場合など様々なケースで有効です。

製品種別として、大きくは個人利用版と商用版の2つが販売されています。

個人利用版は、Windows XP/7/8/10に対応しており、商用版はWindows XP/7/8/10に加えてWindows Serverにも対応しています。

今回は、個人利用版に絞って解説していきます。

対応しているファイルシステムの種類はFAT32,NTFSなど一通りはカバーしており、ファイル形式についても音声や画像などさまざまなものを復元することが可能です。

ただし、無料版については復元データの容量として1GBまでという制限があるため、実際に復元できるかどうか試してみてから製品版を購入するかどうか検討してみると良いでしょう。

ちなみに、無料版ではなく、試用版だとファイルのスキャンとレビューのみがサポートされるため復元が出来ません、ご注意ください。

製品のホームページは以下です。

https://jp.minitool.com/data-recovery-software/pro-for-windows.html

MiniTool Power Data Recoveryの動作を検証してみる

壊れたハードディスクの症状

今回の検証に使用したのは外付けハードディスク(FAT32)です。

PCに接続するとファイルシステムが「RAW」という表示になってしまい、フォーマットを促すエラーメッセージが表示されてデータの読み出しができなくなっています。

具体的なエラー内容としては、「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」という内容です。

ここで「はい」を選択してしまうと使えるようにはなるのですが、中のデータか消えてしまいますのでご注意ください。

で、結局何が起きているのか簡単に説明しますと、壊れたハードディスクのファイルシステムがどういう種類なのかWindows側で認識できないためにファイルが読みだせなくなっている状態です。

ハードディスクには、データにアクセスするための仕組みとしてFAT32,NTFSなどいくつかの種類が存在します。

そして、そのデータアクセスの仕組みにWindows側がそもそも対応していなかったり、認識できなければデータにアクセスすることはできません。

今回の場合は、Winows側で対応している方式のはずではあるけれど、何らかの理由でファイルを取り出す方式を示す領域が壊れてしまって認識できなくなっているんですね。

つまり、逆に言うとデータを取り出すための仕組みの種類がわからなくなってデータが読みだせないだけなので、実は中に入っている生のデータ自体は無事な可能性があるということです。

データ復元の手順

1.ソフトをインストールして起動すると、以下のようなトップ画面が表示されます。

ドライブ名の横にファイルシステムの種類が表示されていますが、一つだけ「不明」となっています。

この「不明」という表示になっているドライブが壊れているドライブなので、マウスクリックで選択してから右下のスキャンボタンを押してください。

 

2.スキャンボタンを押すと以下のような画面が表示され、壊れたハードディスクの解析が始まります。

容量が大きいとかなり時間が掛かりますので、コーヒーを飲みながら映画でも見つつ待ちましょう。

 

3.解析が進むにつれて、復元可能なファイルのリストが出力されていきます。

リストに出力されたファイルはプレビューボタンを押すことで、復元後の状態を確認することができます。

プレビュー可能なファイルは、20MBを超えていない画像または.txtファイルです。

スキャンが完全に終了するまで待ったほうが良いですが、右クリック→復元をクリックで復元も可能です。

 

4.スキャンが完了すると以下のような画面になりますので、復元したいファイルを選択して復元していきます。

5.必要に応じて試用版から完全版にするために、ライセンスキーを登録します。

右上の登録ボタンを押すと以下のダイアログが表示されるので、購入したライセンスキーを入力して登録ボタンを押してください。

 

まとめ

以上、ソフトの概要や操作方法を解説させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

使ってみた個人的な感想としては、特に専門的な知識も要求されず何回かクリックするだけでデータ復元が出来てしまったという感じです。

実は、以前フリーソフトで復元を試みたことがあったのですが、複雑なコマンド入力を要求されて難儀した記憶があります 笑

やはり値段は値段、といったところでしょうか。

ただ、デメリットというほどではないですが、公式ホームページの日本語表記に若干の違和感がありました。

まあ、意味合いは十分にわかるので個人的には許容範囲かなという感じです。

ソフト自体にも翻訳に協力する機能があるので、おかしなところを感じたら協力してあげましょう。

いずれにせよ、データが取り出せずに困っている方はとりあえず無料版から試してみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました ^^

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